韓国タレントのカン・ハンナ、日本の番組で妄言「韓国芸能人100人ののうち99人は整形」
韓国の元キャスターで現在日本で活動しているタレントのカン・ハンナが、日本の番組で韓国芸能人の整形に言及して物議をかもしている。
カン・ハンナは今月27日に放送された読売テレビの『特盛!よしもと』に出演し、「(韓国は)整形するのは当たり前の国」とし、一般の人々の間でも整形が盛んだと明かした。
続いて「韓国の芸能界の友達はいっぱいいるが、会う度に顔が変わったりする」としながらも自分は整形していないと否定し、鼻が低いため整形を勧められたとことがあると打ち明けた。
また、カン・ハンナは「(韓国では)整形していない顔が人気だ。ガールズグループの中でも、整形してない子をわざと入れる。その子が自然体ということで人気が出たりする。そういう子は愛嬌があるから」と伝えたりもした。
ホンダ CB1000Rの試乗インプレッション
まずはエンジンから。初代CBR1000RRに端を発し、’08年に登場したスポーティネイキッド、初代CB1000Rにも搭載された998ccの水冷並列4気筒は、145psという最高出力を発揮する。注目すべきは電子制御スロットルを採用したことで、合わせてライディングモードの切り替えシステムも導入。パワー&スロットルレスポンス、トラコン、エンブレの3種類が3つのモード(スポーツ、スタンダード、レイン)ごとに連動して切り替わるほか、それぞれを任意にチョイスできるユーザーモードまで用意する。
最もエンジンの素の状態が発揮されるスポーツモードは、思わず身構えてしまうほどパワフルで、低中回転域での加速感ならスーパースポーツを上回るほど。基本設計が15年近く前とは思えないほど伸び上がりが洗練されており、質感のいい回り方とはまさにこのことだ。ただ、高速道路での巡航や市街地ではレスポンスがやや過敏なので、そんなシーンではスタンダードモードがいいだろう。なお、レインモードでは1~3速での出力が制御され、レスポンスは最も穏やかになる。個人的にはここまで反応が緩慢だと返って扱いにくいと感じたので、実際に試して使いやすいモードを選んでほしい。
ファビアン・ヘマート 「形が変化する未来の携帯」
私は博士課程の学生です 私が追いかけているテーマは 「どうすればデジタルコンテンツを つかめるようにできるか?」 ということです 一方にはデジタルの世界があって そこでは多くのことが起きています しかしそれには 実体がありません 仮想的です 他方で私たちは 物理的な世界に住んでいて そこは豊かで 美味しさや感触や香りに満ちています 問題は どうやってデジタルなものを 物理的な世界に持ってこれるかです それが私の課題です タッチするiPhoneや 体を使うWiiを見ていると 物理的なものへと進む傾向が見られます では次にやってくるのは何でしょう?
お見せしたいアイデアが3つあります 1つ目は重みです 私たちは手に持っている物の どこに重みがあるかに敏感です それを携帯に応用できないでしょうか? 重心移動携帯をごらんに入れましょう これは携帯の形をした箱で 中には動かせる鉄の重りが入っています どこに重みがあるか感じられます 重心を変えられるのです そうすると デジタルコンテンツに重みを 持たせられるようになります 画面上のコンテンツを動かしたときに 装置の重みから それがどこにあるかわかります もう1つの応用はナビゲーションです 街で道案内を使っているとき 重みによって知らせることができます 「右に曲がって ずっとまっすぐ ここで左に」 これの良いところは 装置をずっと見ている必要がなく 景色を自由に眺められることです